2006年9月アーカイブ

今日、企画調整課から秋の学びの森のコースに応募してくださった7名の方の名前が届いた。春に参加してくれた中から二人の方が再度申し込んでくれた。本当にうれしいです。また、この二人の方が春のコースでももっとも活発に活動してくれた方でもあったので、秋にもその活躍を期待することができる。

想定していたより若干参加者層の年齢が上だということもわかったので、展開の仕方について、 Nさん、Sさんと若干の議論をした。携帯の写真やWebへの書き込むは大丈夫だろうか。写真のサイズはどれくらいにしようか。いろいろ気がかりなこともあるが、積極的に申し込んでくれた人たちなのだから、心配はないだろう。

企画広報室のTさんから、申し込んでくれた人の中の一人が、春の講座の作品を見て、「こういう話をやりたかったんだ」と言ってくれたとのこと。思い出に興味があるのだそうだ。その話をきいて、私たちもワクワクです。どんなメンバーになるんだろう。どんな作品ができるんだろう。

作品の補修

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本部棟の談話室で展示している春の学びの森でつくった作品が、予定外のつり下げ展示をしたため、重みで部品のいくつかがはがれて落ちてしまった。今日、多摩美のN先生とSさんに来ていただいて、本格的な補修を行った。
両面テープで留めるだけでは重さに対処しきれなかったので、ちゃんとした接着剤で接着。とはいえ、すぐには接着できないので、とりあえず、つり下げているのを下ろして、机の上において固定しました。明日の朝、もう一度出かけて、再度つり下げる予定です。

いろいろお世話になりました。>>N様、S様

追記:
今日確認してみましたところ、無事に接着完了のようでした。

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表題がつきました。

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もう一度正面から。

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地図と写真を対応づけるシステムを構築するために必要なことを少しずつまとめていきたいと思う。とりあえず、写真を地図上に貼り付けるためには、
現状のシステムだけを使うのならば、FlickrALPSLABのAlpslab Photoを使えば良さそうだ。ただし、これでは、まったくFlickrの上にデータが置かれることになる。写真データも基本的には全世界に公開ということになる。だから、手元に自分のデータを置いて、位置情報だけをGoogleMapsに置くためには、GoogleMapsEditorが使えそうだ。残念ながら Windowsのソフトだが。

私が今、研究室の中において管理しているタイムカプセル「時の機械:伝子連時(でんしれんじ)」です。2012年11月18日に開封予定です。tk-20050506.jpg

なぜ部屋の中にあるのかとよく聞かれますが、埋めてはいけない、というのがタイムカプセル業界のノウハウの一つなんだそうです。伝子連時については、また詳しく書いていきたいと思います。

春のコースが終わったのは、7月4日のことでした。若干時間を延長して、受講者の皆さんが帰ったあとで、一緒に仕事をしてくださった多摩美の方々と「ふうっ」と一息ついているときでした。建物を管理しているガードマンの人が「そろそろ鍵を締めますから出てください」と言いながら部屋に入ってきたのです。私たちが「すみません」とあわてて片付けていると、作品を見て「これ、なんですか?」と興味ありそうな様子。

かくかくしかじかで、成城の地図を舞台にいろいろな思い出を形にしたんですよ、と話すと、このIさんは興味を持たれたようで、地図をのぞき込んでいます。「あ、私のうちはここだ・・・私は生まれてからずっとここに住んでいるんですよ・・・昔はこの辺の川もきれいで・・・」という話になりました。

それはいい話、というわけで、それをのぞき込んでいるIさんの写真も撮って、カードも渡し、ぜひ何か書いてくださいとお願いしました。(一月ほど後になって、そのカードをいただきました。展示してある作品には、Iさんのカードも貼ってあります。)

これは、私にとっては印象的なエピソードになりました。この春の講座が、思い出についての座学(たとえば、「人にとって思い出とは何か」)であったとしたら、きっと部屋を出てくれと言われたときにIさんはのってこなかったのではないかと思うんです。たとえば、「あ、すみません、今までここで成城の思い出についての話をしていたところなんですよ」と言ってもね。でも、具体的にモノが目の前にあり、そしてそのモノが自分の生活に関わるものであるからこそ、身を乗り出してくれたのだと思っています。

やはり、具体的なモノという形で作り出すことは重要ですね。

五感アーカイブの研究会で知り合った赤池学さんという方からインタビューを受けたのが記事になりました。

赤池さんのポストカプセルの思い出から始まって、私がNTT時代で最初に行ったCAPTAINシステムの研究の話、そして、今のプロジェクトにつながる私の思い出話など、さすがうまくまとめてもらっています。もちろん、2006年春の学びの森の話もちゃんと掲載されています。

こんな作品を作りました。ベースになっているのは、成城の街の航空写真です。その上に参加者のいろいろな思いや思い出をつなぎました。
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大学の入り口の写真をまず掲載してみようと思ったのですが、今は、工事中であまり写真向きではありません。そこで、逆に、成城大学の入り口から並木道を撮った写真を掲載します。
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成城大学・学びの森・2006年秋冬コースの一つ「インターネット時代に思い出を語る」が10月7日(土)から始まります。

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