1932年から始まって2007年まで(2032年までの人もいましたが)の一年ごとに、それぞれの人が書き込んできたポストイットのカードを段ボールのボードに貼ってみました。

何年かおきのカードだけの人、毎年何か書いてきた人、いろいろありましたが、1930年初頭からの80年あまりの時系列の中にはめ込んでみると・・・こんな感じになります。

最年長の参加者は、一番若い参加者の4倍あまりの長さを必要とするわけです。(一辺が75mmのカードですので、100年分は7.5mとなります。)計算すれば当たり前の話ですが、実際にカードを並べてみると、本当に延々という感じになります。
まだ完成ではありませんが、並べてみるといろいろ興味深いことがわかります。ある人が生まれたとき、もう一人のメンバは、富士登山をしていたとか。阪神淡路大震災のときにそれぞれの人が何をしていたのかとか。
一番若いメンバーの提案で、それぞれの人が20歳のときにどういうことをしていたのかについての語りもしてみました。
今回用意したボードには10名分のカードを貼ることができました。このメンバのカードが同じボードに貼られたというのは、単なる偶然ということもできるでしょう。しかし、縦軸にはさらに多くの人を考えることが可能なはずですし(日本だけで1億3000万弱)、1932年より前、2007年より後にもこれは続いていくはずです。
次回には、もう少しテーマを絞ってカードをつくってもいいのではないかという意見もありました。そこで、10歳、20歳、30歳・・・のときに
・どんなものを食べていたのか
・どんな遊びをしていたのか
・どんな映画・本などに影響を受けたのか
についてまとめてみましょうということになりました。これを比較することによって違う年代の人たちのどこが違うのかが見えてくるはずです。
ポストイットという頼りない糊で貼り付けることがポイントかなあと思っています。いずれ落下するのでしょう。それはそれでいい。そういうパネルをどこかに用意して、日々の記録を貼っていくというのはどうでしょうか。
