思い出工学の最近のブログ記事

みんぱくで 「ゆもか」のメンバーが、京都大学の角さんたちのところで開発された PhotoChatというシステムを使っているところです。

photochat.jpg

PhotoChatはとっても単純明快なシステムで、PDAで写真を撮る。撮った写真になんでも字や絵を書き込むことができる。写真は、同じ場所にいる(無線LAN でつながっている)仲間に送られる。受け取った写真にまた書き込むと、それが即時更新される。
画面は、こんな感じ。

yumoka.jpg

色の違うのは別の人が描き込んでいるもの。写真を見ていると、他の人が描き込んでくるのがわかる。

端的に言えばたんなるデジカメ+いたずらがきソフト、そしてその写真の共有システム。

これがみんぱくのような展示システム向きかどうかはよくわからないが(ちょっと向かないような気がした)、楽しい時間を過ごすことができた。まだまだいろいろ直すべきところもあるだろうが、こういうのをすぐにつくってしまうあたりが、工学系の旬な先生方のすごいところだ。

地図と写真を対応づけるシステムを構築するために必要なことを少しずつまとめていきたいと思う。とりあえず、写真を地図上に貼り付けるためには、
現状のシステムだけを使うのならば、FlickrALPSLABのAlpslab Photoを使えば良さそうだ。ただし、これでは、まったくFlickrの上にデータが置かれることになる。写真データも基本的には全世界に公開ということになる。だから、手元に自分のデータを置いて、位置情報だけをGoogleMapsに置くためには、GoogleMapsEditorが使えそうだ。残念ながら Windowsのソフトだが。

五感アーカイブの研究会で知り合った赤池学さんという方からインタビューを受けたのが記事になりました。

赤池さんのポストカプセルの思い出から始まって、私がNTT時代で最初に行ったCAPTAINシステムの研究の話、そして、今のプロジェクトにつながる私の思い出話など、さすがうまくまとめてもらっています。もちろん、2006年春の学びの森の話もちゃんと掲載されています。

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