昨日は、横浜市の川和保育園というところに行ってきました。子どもの事故予防プロジェクトの一環です。
まず、これを見てください。
このロッククライミングをしているのは、園児です。ちゃんと登り切りましたよ。
この子はのこぎりで、刀を一心に作っています。
園庭の片隅にはこういうログハウスがあるのですが、なんと上る階段がありません。
どうするかというと、石の壁をよじ登るのです。
恐怖の回転塔です。こういう回転する遊具は、危ないとして今ではいろいろな公園から撤去されつつあります。ところが、ここではまだ現役で、子どもたちの大人気の遊具です。それどころかなんと、ここでは、園長先生が回転塔の上にロープを巻き付け、全力で引っ張るのです。回転塔は、端から見ていても恐ろしいくらいの速度で回転します。子どもたちは必死にしがみついています。
こんな感じの高いところで子どもたちは上ってとびはねているのです。
こんな保育園、他にはないですよね。「骨折ぐらいは許してください」と保護者に許可をとっているんだそうです。子どもたちと話をすると、「ここではこんなことをしちゃだめだよ」「僕はまだこれはやっちゃいけないんだ」ということをよく理解しています。
こういう園で育った子どもは小学校にいって保護される一方の環境でどう思うのでしょうか。
卒園してもしばらくの間、子どもたちは懐かしくて園に通ってくるらしいです。これも思い出の一つです。
