
■ 思い出工学
思い出工学の目的は、家の中の情報化の中核となるコンテンツとしての思い出をどのように管理して、どのように保存するかについてを検討し、そのために役立つ工学的支援の枠組みを作り出すことです。「工学的支援」という外枠を強く意識することにより、「思い出」という重要ではあるが曖昧でもある概念に形を与えたいと考えています。
思い出工学は、専修大学ネットワーク情報学部の山下清美さん(思い出コミュニケーション研究担当)、多摩美術大学の徳村篤志さん、NTT MI研ホームコミュニケーション研究グループのメンバーと共同で進めています。
- NTT-ICC(インターコミュニケーションセンター) 2003.10/10‾11/24
- 関連する発表
- 山下清美・野島久雄. (2001). 思い出コミュニケーションのための電子ミニアルバムの提案. ヒューマンインタフェースシンポジウム2001, .(PDF)
- 野島久雄. (2001). 思い出工学. 日本認知科学会 (編), 「家の中の認知科学」講演資料集 (pp. 31-41): 日本認知科学会. (PDF,5MB)
- 徳村篤志・野島久雄. (2002). 思い出コミュニケーションの活性化のためのカード型写真ビューアーのデザイン. 日本認知科学会第19回大会, pp.192-193. (PDF)
- 山下清美・野島久雄. (2002). 写真の大切さに基づいたデジタル写真の整理法: 思い出コミュニケーションのための電子写真管理ツールの提案. 日本認知科学会第19回大会, pp.194-195. (PDF)
- 徳村篤志・野島久雄. (2003). 思い出コミュニケーションの活性化のためのカード型写真ビューアーのデザイン (2). 日本認知科学会第20回大会, pp.256-257.(PDF)
